
ここで、エピレーシックの特徴の一つをご紹介しましょう。
人の目の角膜は、角膜上皮(50μm)、ボーマン膜(10μm)、角膜実質(400〜500μm)、デスメ膜(10μm)、角膜内皮(5μm)の5層からなっています。
通常のレーシックでは、角膜上皮から約100〜200μmの厚さでフラップを作成するします。
このため、角膜実質の中間でフラップを切り取ることになります。
エピレーシックの場合は、角膜上皮とボーマン膜の間でフラップを切り取ることになる為、50μmの厚さのフラップになり、ボーマン膜の上からエキシマレーザーを照射することになります。